一番わかりやすい!パタヤからラン島へのフェリー乗り場までの行き方
今回はじめてラン島へ行ってきました。
予めネットで情報収集してから行ったのですが、少し戸惑った事もあったので少し細かく乗り方を書いて、誰かのお役に立てればと思います。
まずはビーチロードでソンテウを拾います。
とりあえずウォーキングストリートまで出ましょう。
そのままウォーキングストリートをまっすぐ進みます。
朝のウォーキングストリートでは、朝っぱらからか夜通し飲んでいるのかわからない人たちが見られますのでオススメですよ。
歩くのがかったるい人はバイタクを使うのも手でしょう、多分フェリー乗り場まで40B程度じゃないかと。
ドナルドに見送られながらまっすぐ進むと・・・
まるでハリウッドのような「PATTAYA」の文字と、右手に白い建物が見えてきます。
ウォーキングストリートの入口から10分程度です。
白い建物の入口まで進み、ここを右に曲がります。
ここでチケットを購入するのかと思っていたのですが窓口がしまっていました。
まごまごしていたところ、階段に座っていた方が「まっすぐ進みな!」的な合図をしてくれたので窓口を無視して船着場まで行くことにしました。
船着場までは5分程度歩きます。船着場までのタクシー的なものもあるので、荷物が多かったりする人はそれを使うのもありでしょう。値段はわかりません。
フェリー乗場に到着です。いくつか乗り場があるので、目的地の乗り場に向かいましょう。今回はナバン桟橋に行くため「A乗り場」からフェリーに乗りました。
ちなみに行き先の乗り場が不明なら乗る前に「ナバーン?」とか「タワエン?」とか聞けば教えてくれるので大丈夫ですよ。
乗る直前にこんな感じで係の人が座っているので、一人30B支払いましょう。
乗船したら適当に空いている席を探してすわります。平日でも空席がない位だったので空いている席があれば即座ったほうが懸命です。
念のため中心部においてある救命胴衣を来て出発を待ちましょう。
いかがでしたでしょうか?ツアーだとそこそこ値段がするラン島ですが、個人で行けば片道わずか30Bでいけるのでパタヤに旅行の際は是非行ってみては如何でしょうか?
パタヤのBig Cでゆっくり買い物したいなら夜がおすすめ!
自粛ムード漂うBigCに行ってきました。22時過ぎということもありガラガラです。
スマホはあまり安くないですね。
それにしてもガラガラっすわー それに何だか薄暗いような気もする。
タイにはadidasブランドの制汗剤とか売ってるので、adidas好きの人にお土産として持って帰るとリーズナブルなわりに喜ばれますよ。
近所の池の色みたいなファンタを発見!タイのファンタは味もヤバイし見た目もヤバイ気がする、おすすめです。私は買いませんでしたが。
ミルクなど毎日の日々消耗するものの種類がめちゃくちゃある。
油だけでこんなにある、どんな違いがあるのだろうか?
特に購買意欲をそそられるものもなかったので何も買わずに帰ることにしました。
如何でしたでしょうか?お菓子のコーナー等はおみやげ用の物などもあったので、こちらでバラマキ用のお菓子等を購入してお土産としてしまうのもありだと思いますよ。
でわでわ。
ウォーキングストリートの入口からセカンドロードに出るまでの適当な店で飯を済ませて見た
よく店の名前もわからなかったが、店先にうまそうに食べる人がいたので入ってみた。
ブルーのテーブルクロスが目立ち、割りと清潔感もある店内。メニューの写真が大きく見やすく観光客向けにできている。
メニューのバラエティも豊富で具体的に食べたいものを考えず入っても気に入るものがあると思う。
頼んだのは3品。
まずは空芯菜の炒めものと豚をカリカリに揚げたもの。個人的にこれが好きでした。
タイの名物のパッタイ
こちらもタイ名物のカオナーペッ
これにビール+ジュースを頼んで300Bいかないくらいでした。味も悪くなかったですよ〜
いかがでしたでしょうか?ウォーキングストリートからセカンドストリートまで出てソンテウ拾ってホテルに帰る前にサクッと飯を済ませよう思う際には是非ご利用下さい。
パタヤ ウォーキングストリートでの接待はムエタイにしておけ
自粛時期のウォーキングストリートにやってまいりました。
どこもかしこも大陸系の観光客ばかりですね。最近は正直マナーのよろしくない方も多数おりウンザリすることもしばしばです。
自粛ムードのためか平日とはいえど少し寂しいようにも思えます。ペイバー目当ての男性のみの客も少なくウォーキングストリートといえどあまり潤っているとは言えない感じでした。
今回はパタヤ初心者と同行したため、手始めにウォーキングストリート中間位のムエタイの見れるバーに行きました。
基本的にはプロレスのように出来レースなのですが、途中から片方がムキになったりとある意味ドキドキします。
結構本気で蹴りを入れているようで場内にかなりの音が響き臨場感がありますよ。
ドリンク代の100B程度だけで観戦でき、「タイに来たなぁ」という感じも得られるので是非お試し下さい。
北パタヤバスターミナルからの移動で、ぼられず10Bで行く方法
ブレブレの写真ばかりで申し訳ないです。
バンコクからバスでパタヤまで来ると「北パタヤバスターミナル」というところで降ろされます。
ここからビーチロードまで移動したいのですが、ここにたむろしているソンテウやバイタクが結構強気でふっかけて来たので頑張って安く行ってみました。
まず、バスターミナルを出て右手に進みます。ここにもソンテウがいますがこれもふっかけて来ました。
とりあえず車の進行方向と逆なので反対側まで渡ります。すぐ近くに信号機のある交差点がありますので安心です。
こんなところにもバイクタクシーがいます。案の定ふっかけてきますのでそのまま進みましょう。
1分ほど歩けば静かな場所に出るのでそこで走ってくるソンテウを待ちましょう。
このまままっすぐ行くとドルフィンサークルに行くのですが、そこからどのルートに行くかは運転手次第なのでビーチロードに行くかどうか乗車前に確認しましょう。
待つのが嫌な人はドルフィンサークルまで行ってソンテウを乗り換えるのも手だと思います。
私はこの時1台目はビーチロードに行かないとの事だったので乗車しませんでした。
ほぼ同時に2台めが来て確認した所ビーチロードに行くとの事だったので乗車しました。
今回はビーチロード沿いのホテルに泊まったので、ホテルの前まで10Bで行くことができました。
いかがでしたでしょうか?
特に夜間に北パタヤバスターミナルにつくと、近隣に店もなく寂しい雰囲気なので一刻もはやく移動したいと考えてしまうかもしれませんが、誰でも少しの手間で格安に移動できますので是非お試し下さい。
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ドンムアン空港へ昼ごろ到着したので腹ごしらえをしてから移動しようと思い、空港内の新しく出来たフードコート【MAGIC GARDEN】を利用しました。
まずはCASHIERでチャージをしてカードを貰います。
軽く済ませるので、2人分でとりあえず200Bでいいかなと思い200Bチャージ。
タイ料理系は一人100B程度で済みますが、それ以外は一人300B程度と考えておいたほうが良いでしょう。安く済ませるのであればタイ料理で済ませましょう。
連れはこちらでカオマンガイをチョイス!タレがかけ放題でかけすぎて辛くなりすぎてました。
私はこちらのグリーンカレーの店にしました。
米の上に揚げた卵焼きが乗っていて想像以上にボリューミーでした。
また目の前でアスパラ等の野菜類をゆでてくれるので、とても野菜の食感が良くかつグリーンカレーの味も良いものでした!そしてこの揚げた卵焼きがよくスープを吸ってくれて美味しさを倍増させてくれました!これはマジでおすすめです。
場所は先程のCASHIERから店内に入りすぐ右手にあります。
ちなみに値段は連れのが80B、私のが90Bでした。連れのカオマンガイはちと割高だと思いましたが私の方はそうは思いませんでしたね。
食後は日本のフードコートのように自分で片付ける必要はありません、係の人が片付けるのでそのままにしておきましょう。
あとはカードに残っている残高を返金してもらうため、先ほどのCASHIERにカードを渡すだけで現金にて返金してくれます。
いかがでしたでしょうか?離発着の時間帯が微妙だったりすると一旦目的地につくまで空腹を我慢できない事もしばしばあるかと思います。そんな時は我慢せずまず軽く空港内で済ませてしまうのも手ではないでしょうか?清潔で値段もさほど高く無いので是非ご活用下さいませ。
ボーソーコー モーチット・バスターミナルからパタヤへ400円以下で行ける方法
ドンムアン空港からA1バスで終点まで行けばモーチット・バスターミナルです。
バンコク市内からであればBTSモーチット駅からタクシーを利用しましょう。
バスから降りてバスターミナルの入り口をまっすぐ進みます。
バス内との気温差でレンズが曇ってしまってますね、それほどタイのバスの空調はガンガンに効いているのでバスに乗る際は必ず一枚羽織るものをご用意下さい。
突き当りは荷物置き場になっています。突き当たったら右に曲がりまっすぐ進みます。
1〜2分程歩くとチケット売り場が見えてきます。そこかしこに係のお姉さんが立っています。
チケット売り場の表記はタイ語オンリーだったりするので、素直にお姉さんに行き先を告げ目的地のチケット売り場の場所を聞きましょう。英語ができなくても大丈夫、目的地名を告げるだけでチケット売り場の番号を教えてくれます。
「パタヤ」とだけ告げると、チケット売り場は建物の中の8番売り場と教えてくれました。とても親切でしたよ。
8番に行った所「48番になったよ」との看板が出ていました、売り場は変わるみたいです。
一人117Bを支払いチケットを受け取ります。
チケットを受け取り、チケットとにらめっこしながら乗り場の確認をしていると、隣りにいた係のお姉さん?が「ついてきな」とばかりに誘導してくれました。
パタヤ行きの乗り場は遠いですがわかりやすく一番奥でした。チケット売り場から1〜2分程度歩きました。
ベンチのある場所まで案内してくれました、本当に親切ですね。
あとはここで座って待っていれば、チケットに表記された番号が書かれたバスが到着するので乗り込むだけです。
如何でしたでしょうか?バンコクからパタヤへの移動は主にタクシー、ロットゥー、バスとあります。
タクシーは高い!、ロットゥーは危険!となればやはりバスでしょう!といった方には最適の移動方法だと思います。是非パタヤへ旅行される方はお試し下さい。