ピンクじゃないピンクのカオマンガイに行ってきた
先日ピンクのカオマンガイことバンコクのラーン・ガイトーン・プラトゥーナムに行ってきました。
喪に服している為、制服はピンクではなく全身黒で統一されていました。
自粛ムードが漂うバンコクですが、さすがは人気店といったところでしょうか、客がひっきりなしですね。
席に通されました。もちろん相席でこの後対面には中国人観光客が座りました。
というか、客の9割位が中国・韓国系の観光客のように思われたのですが・・・いつもこんな感じなのでしょうか?
バンコクへは何度も来ているのですが、こちらの店は初めてきました。
有名店なので、そこらへんの屋台等と比べ物にならない美味しさなのかとおもいきや、あまり違いがわからないというのが正直なところです。
ただハズレの屋台だとグズグズの肉なのですが、こちらは綺麗に盛り付けされており正統派のカオマンガイといえるのではないのでしょうか?衛生面も有名店だけに安心できる?
自粛ムード漂うバンコクですが、さほど観光に支障をきたすことはなさそうです。
ただし、タクシーのボッタクリは相変わらずですけど!!ボッタクリを自粛しやがれ!!